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新潟県 柏崎市 高浜海水浴場で車中泊の体験談! 口コミ

車中泊
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今回は、新潟県 柏崎市 高浜海水浴場での車中泊の体験談、経験をご紹介します。

海水浴や、サーフィンなど海に旅行するときに、参考になると思いますよ。

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車中泊をした場所

新潟県 柏崎市 高浜海水浴場

車中泊をした車種

ホンダ ステップワゴン

車中泊で、身の回りのグッズを準備したものはありますか?

寝袋・シュラフ:秋でも毛布だけでは寒さを感じやすいので寝袋は必須です。 水を入れるペットボトル:お湯を沸かす時、料理を作る時、汚れを落とす時など意外と使用します。 鍋が置けるガスバーナー・鍋:これで調理します。 歯ブラシセット:近くにコンビニがないこともあるので持参しておくことをお勧めします。コップもあると便利だと思います。 窓のカバー:夜間に車内の明かりをつけるので外から丸見えになります。全面を覆うカバーが必須です。明かりをつけなくとも、カバーをしていれば中をのぞかれることもなく防犯上とてもいいです。

新潟県 柏崎市 高浜海水浴場の車中泊で困ったこと、準備が必要だと思った装備について

天井につけることができるライト:車につけられている照明はご飯を食べるにはとても暗いので手すりや天井につけることのできる車内全体を照らす照明があるとよいと思った。 履き替え用のサンダル:トイレに行くときや少し外に出たいと思った時に脱ぎやすく履きやすいサンダルのようなものがあった方がいいと思った。また防水機能があるようなものや、クロックスのようなウレタン素材のものであると水にぬれた際でも簡単に乾かせ、汚れも落としやすいのでお勧めしたい。

新潟県 柏崎市 高浜海水浴場の車中泊で食事

事前に近所のスーパーやコンビニで買っておきます。特に出先のスーパーは地元のスーパーとはまた違う雰囲気があり、陳列されているものはソウルフードであることも多いので、本格的に調理せずとも食べられるものを購入します。基本はサラダ、ヒジキなど温めなくともおいしく食べられるものを、またお湯を沸かすことで食べられるもの(カップラーメン、春雨スープ、みそ汁など)を買うことが多いです。また食べた後にゴミ袋に入れるなど後処理が簡単なものを買うことで面倒な作業を省きます。

新潟県 柏崎市 高浜海水浴場の車中泊でトイレ

近くのパーキングエリアで用を足します。車中泊をする際の駐車のポイントとして、用を足すことのできる場所が近くに存在するかを見ています。パーキングエリアがない時は駐車場のある公園のトイレやコンビニの近くにすることで利便性が高くなります。万が一近くにない場合は植物が生い茂っている箇所で用を足すことも検討しておくといいと思います。 その際はトイレットペーパーが使えないのでトイレットペーパー以外のもので自然に影響のないきれいにできるものを用意しておくといいかもしれません。

新潟県 柏崎市 高浜海水浴場 車中泊のお風呂

車中泊をする際は基本的に海でシュノーケリングをするのでその海水浴場にシャワー施設が設備されていることがほとんどです。なので、そこでシャンプーやリンス、ボディーソープを持参し全身を洗ってしまいます。お風呂に浸かることはなくシャワーで済ませることが多いです。そうでない場合は車中泊の近辺にある銭湯を利用すると考えています。どちらの場合もタオルが必要となるのでタオルは多めに持参しておくことをお勧めします。

新潟県 柏崎市 高浜海水浴場で、お土産は

お土産は基本的に買わないです。ですが、買う際は保存しやすいものを購入することが多いです。要冷凍の物は買わず、要冷蔵物は崩れにくいものであれば買います。保冷バックをもっていれば保冷ができ、持ち帰るまでに冷蔵ができるのでよく利用します。スーパー等で無料でもらうことができる氷を一緒に入れることで長持ちすることができます。

新潟県 柏崎市 高浜海水浴場 車中泊の前後で周辺で訪れた観光スポット

海水浴をしたのちに「恋人岬」に行きました。一日の終わりに行くのがおすすめで、一日の疲れを癒す夕日が待っています。 日本海に位置するので太平洋側では見られない、日の入りが感動ものです。近くを訪れた際にはぜひ恋人と。

新潟県 柏崎市 高浜海水浴場 車中泊で、危険なこと、気をつけたこと

夜に空きがたくさんある駐車場に車を止めて寝ようとしたときに怖い思いをしました。 その時に隣接する車がないのにも関わらず、窓に人の影が映ったという経験があります。 しっかりと鍵を閉めていたのでそのまま時が経つのを待っていたのですが、外で物音がしたのでとても怖かったです。

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