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静岡県 南伊豆町 ボッチの森キャンプ場で車中泊の体験談! 口コミ

車中泊
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今回は、静岡県 南伊豆町 ボッチの森キャンプ場での車中泊の体験談を、ご紹介します。

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車中泊をした場所

静岡県 南伊豆町 ボッチの森キャンプ場

車中泊をした車種

日産 セレナ

車中泊で、準備した身の回りのグッズ エアマットは良かった

シートをフルフラットにしても、凸凹が激しいので、エアマットを準備しました。シングルタイプで同じものを2枚用意し、ボタンで接続できるものです。 枕はエアマットに付属のものを使い、シングル用の寝袋を全開に広げて敷布団かわりにしました。 掛け布団はお家にある子供用のものを持っていきました。百均で買った電池式の電球を愛用しています。読み聞かせの時に灯りをつけてれば、いい感じの明るさになって子供がすぐに寝てくれます。

車中泊で困ったこと、準備が必要だと思った装備について 新聞紙が役立つ

やはりシートの凸凹が気になるので、できればもっと厚手のエアマットを用意したいと思います。地面がぬかるんでいたので、靴に泥がべったりついてしまい、そのまま車に上がると床が汚れるのが少し気になりました。できれば、新聞紙など汚れてもいいようなものを敷いておきたいですね。 夜中にのどが渇いて目が覚めた時に、飲み物を用意しておけばと思いました。あとは、子供が起きないようにずっと添い寝するのは結構大変で…スマホがあったので、添い寝しながら時間をつぶしました。

南伊豆町 ボッチの森キャンプ場の車中泊で食事

ご飯はキャンプ場だったので、普通に焚火台やオーブンコンロを使って作りました。車中泊は関係なくいつも通り、ピザや焼き肉、フライドポテトなど夫がどんどん作ってくれたのでおいしく食べました。朝ごはんは焚火台にけとるで湯を沸かし、コーンスープやパンを焼いて楽しく食べました。朝は簡単なもの、パンやトマト、コーヒー、ヨーグルトなどです。お腹いっぱい食べても、キャンプだともりもり食べれます。車の中ではご飯は食べず、外で食べました。

南伊豆町 ボッチの森キャンプ場の車中泊でトイレ

キャンプ場なのでトイレは完備されていました。とはいっても、歩いて300mほどなので、早め早めにおもらししないようにトイレへ行きました。夫は小の場合はサイト内の木立ですませていましたが、私と子供は女性なので、そういうわけにもいかず…。なかなか不便でしたがそれもキャンプの良い思い出となっています。子供がお腹が痛いと言って何度もトイレに行きましたが、やはり300m歩いていくのは大変で、途中でおんぶして走っていくこともありました。

南伊豆町 ボッチの森キャンプ場の車中泊でお風呂

お風呂は入りませんでした。5月なのでそう汗をかくわけでもなく、におうわけでもないので気になりません。キャンプ場を出た後に、日帰り温泉施設に行こうとなりましたが、このコロナの時期、なかなかそういった施設が見つからず、いろいろ歩いて温泉街の日帰り入浴施設を探しましたが、結局休館していて…笑薪のにおいがついたまま家に帰りました。子供がお風呂に入らずにちょっとかわいそうかなと思いましたが、不便さに慣れるのも大事なので、まあいいかでした。

南伊豆町 ボッチの森キャンプ場 車中泊で、お土産は

お土産は特に買うこともなかったです。家族全員で出掛けたし、外食は現地のグルメを楽しんだので買いませんでした。 子供は木の葉を集めるのが好きなので、それらを数枚と、泥団子作りが好きなので現地の泥で作っただんごをお土産にしました。

南伊豆町 ボッチの森キャンプ場 車中泊の前後で周辺で訪れた観光スポット

帰宅はフェリーを使ったので土肥によって現地をぶらぶらしました。 フェリーが遠くからやってくるのをずっと眺めていたのも楽しかったし、乗船してからもフェリー乗船限定アイスを食べたりして楽しみました。子供が大喜びでした。

南伊豆町 ボッチの森キャンプ場 車中泊で、危険なこと、気をつけたこと

特に危険なことはなかったですが、人出の多いGWなのでキャンプ用品の盗難がちょっと怖いかな…と思いました。 無事に済みましたが。車中泊は虫が入ってくるとちょっと困りますね。虫よけスプレーは必ず車内にふりかけます。

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