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岐阜県 ダイナランドで車中泊の体験談! 口コミ

車中泊
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今回は、岐阜県 ダイナランドでの車中泊の体験談を、ご紹介します。

スキー旅行での車中泊は、定番ですので、参考にしてくださいね。

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車中泊をした場所

岐阜県 ダイナランド

車中泊をした車種

日産プレサージュ

車中泊で、準備した身の回りのグッズ

8人乗りの車でしたが、子供2人大人2人が寝転んで寝るには流石に狭いと考えたため、寝転ばなくても寝れるように首に巻く枕を準備しました。また密室では空気が悪くなるため窓を開ける必要があります。しかし、スキー場で冬なのでただ窓を開けるだけでは寒くて風邪を引いてしまうため、毛布も用意しました。プレサージュはカーテンなどが直接窓に付いているわけではないため、外からの除き防止かつ、日差し除けのシートも併せて準備しました。

車中泊で困ったこと、準備が必要だと思った装備について

基本的には準備で記載した内容は必需品だと思うのですが、追加であれば便利だと思ったものはスマホの簡易充電器の容量が大きめのものです。車で充電をするにはバッテリーつけとかないといけないため、リスクがあります。他には、朝起きたタイミングで車内である程度身だしなみを整えられるような、洗い流さないトリートメントやクシなどもあれば便利だと思いました。基本的には普段自分が使うものの簡易的なものが便利だと思います。

岐阜県 ダイナランドの車中泊で食事

現地まで向かう途中のパーキングエリア晩ご飯は済ませました。しかし、夜中にお腹が空いたり朝起きた際に軽食をとれるように、コンビニでおにぎりやパンなどを買っていました。冬ということもあり、車内でも暖房をつけなければ特に腐る心配はなくていいと思います。あとは冬のスキー場の駐車場で寝ることになりますので、自動販売機はありますが、外に出たくはないため、飲み物は多めに買っておきました。自分はコーヒーが好きなので、朝用にコーヒーを買いました。

岐阜県 ダイナランドの車中泊でトイレ

寝る前にトイレをすましてはいました。しかし、スキー場の駐車場のトイレは24時間空いていたので特に心配はしませんでした。行きたくなったら車から出てトイレに行けばいいだけなので、困ることはありません。しかし、冬のスキー場の夜は氷点下になりますので、あまり出たくはありません。自分は夜中に一度行ったのですが、車から降りて寒すぎて走ってトイレまで行きました。しかし、トイレから戻ってくると家族みんな車から出た寒さで起きていました。

岐阜県 ダイナランドの車中泊でお風呂

お風呂は家を出る前に入りました。朝は入っていません。理由としてはスキー目的で行ったわけなので、汗はどうせかくものだと考えて特に問題はありませんでした。しかし、寝汗はかくと気持ち悪い点もありますので、汗拭きシートは持っていきました。朝はトイレの洗面所で顔を洗うだけで特に問題もなかったです。もしお風呂に入ってからすぐに寝たいという方がいるのであれば、24時間営業のスーパー銭湯などが近くにある地域をお勧めします。

岐阜県 ダイナランド 車中泊で、お土産は

車中泊だからお土産を買う買わないは関係ないと思います。ただお土産を買いたい方は車中泊をする日には買わない方がいいと思います。自分は特に買うこともなかったですが、思っている以上に狭いので買うなら帰りだと思います。

岐阜県 ダイナランド 車中泊の前後で周辺で訪れた観光スポット

特にはありませんでした。理由としては目的がスキーだった点と夜中に出発しているため、本当に寝るだけが目的の車中泊だったからです。帰りにどこか寄り道をする案もありましたが、疲れてそれどころではなく真っ直ぐに帰りました。

岐阜県 ダイナランド 車中泊で、危険なこと、気をつけたこと

特にはありませんでしたが、もし大雨や吹雪などがあれば大変だったと思います。まず車に当たる音でうるさい点と窓を開けていると中まで濡れてしまう可能性があります。窓を開けないのも危険ですので、天候が1番重要かもしれません。

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