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佐賀県 道の駅 しろいしで車中泊の体験談! 口コミ

車中泊
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今回は、佐賀県 道の駅 しろいしでの車中泊の体験談を、ご紹介します。

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車中泊をした場所

佐賀県 道の駅 しろいし

車中泊をした車種

マツダ フレアクロスオーバー

車中泊の目的

5月に吉野ヶ里遺跡周辺を見るため。また道中にある岡山県、広島県、山口県、福岡県の観光スポットを巡るため。

車中泊で、準備した身の回りのグッズ

アルミシート、シェード、寝袋、毛布、マット、枕、ルームソックス、LEDランプ、ポータブル充電器、電気湯沸し器、Wi-Fiルーター、タブレット、ソフトクーラーボックス、蓋付きマグカップ、懐中電灯、サンダル、歯ブラシ/歯みがき粉、マスク、ヘアブラシ、湯タンポ、消臭除菌スプレー/ティッシュ、長靴、耳栓、トイレットペーパー、レトルトカレーなど食品/2リットル水3本、車用網戸、ルーフボックス、テーブル、チェア、カメラ。

車中泊で困ったこと、準備が必要だと思った装備について

過去に夜中から早朝にかけて、思いの外冷え込んだため、冬用の防寒対策グッズは車に乗る限り沢山乗せておくべきです。必要なければ使わなくて良いだけで、逆に必要なのにないと体調に支障を来し、道中の運転が出来なくなってしまいます。一人で車中泊のため遠出する事が多いため、必ず家族に細かく居場所の報告を心掛け、万一のことがあったら、連絡がないことで早期に家族に異常に気がついて貰えるように意識しました。備えあれば憂いなしです。

佐賀県 道の駅 しろいしの車中泊で食事

レトルトカレーや、スープ、インスタントラーメンなど、お湯を注いだり、温めるだけで簡単に食べられるものを準備しています。なお、泊まる場所には何もお店がなくとも、道中にあるコンビニエンスストアや、スーパーのお惣菜も買って備えています。食べきれないで過去に傷めてしまったことがあるため、必ず消費できる量を意識します。ただし、不祥事にも備えて、予備の準備は忘れません。ただ、コンビニエンスストアであれば特に24時間営業のため、実際は最小限の準備で間に合っています。

佐賀県 道の駅 しろいしの車中泊でトイレ

道中にあるスーパー、コンビニエンスストア、ショッピングセンターなどに都度立ち寄り、運転による体の筋肉の縮みを伸ばすことも兼ねて、積極的に休憩を挟んでいます。遠出の場合は、どの時間に出発しようとも必ずどこかの地点で通勤ラッシュの渋滞に巻き込まれることになるため、必ず早めに立ち寄り余裕を持って運転できるようにしています。泊まる場所では、道の駅であれば、整備されたトイレを使っています。山など自然のみの場所で泊まるときは、携帯用トイレを多めに準備してそこで用を足しています。分別に沿って適切にゴミ箱があれぱ処分します。

佐賀県 道の駅 しろいしの車中泊でお風呂

一泊の車中泊が殆どのため、お風呂は入りません。ボディ用のウェットシートで体を拭いたり、髪の毛もむやみに触れて汚さないように緩く一つにまとめています。睡眠時はハットを被って眠るため、あまり気になりません。整備されたトイレがある場所では、トイレの個室を拝借してその中でしっかり体を拭きます。連泊することが今までなかったですが、今後ある場合は、外から入れるサービスエリアのシャワーコーナーや、銭湯などを活用するつもりです。

佐賀県 道の駅 しろいし 車中泊で、お土産は

道の駅で販売している、その地域特産の食品やお菓子をよく購入します。クーラーボックスもありますが、長時間のドライブで傷んではいけないため、基本的には生物は買わず、常温で長期保存が出来るものを選びます。もしオンラインショップでも購入出来るものがあれば、後日注文して自宅で頂くこともあります。

佐賀県 道の駅 しろいし 車中泊の前後で周辺で訪れた観光スポット

蒜山高原、鷲羽山、神庭の滝、満奇洞、王子が丘、岡山後楽園、しまなみ海道、弥山、角島大橋、別府弁天池、秋吉台、秋芳洞、檀ノ浦、太宰府天満宮、九州国立博物館、門司港レトロ、宮地獄神社、海ノ中道、志賀島、中洲屋台街。

佐賀県 道の駅 しろいし 車中泊で、危険なこと、気をつけたこと

クーラーや暖房を使うために、エンジンをかけっぱなしでの車中泊は非常に危険です。排気ガスが車内に入り込み、一酸化炭素中毒になる恐れがあります。特に冬場は、マフラーが雪で塞がれてしまい排気ガスが逆流してくる可能性もあります。また、長時間のアイドリングは周辺環境への迷惑となる場合も。環境や燃費のことも考えてエンジンのかけっぱなしは避けた方が良いと学びました。

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