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北海道 道東 留辺蘂の道の駅で車中泊の体験談! 口コミ

車中泊
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今回は、北海道 道東 留辺蘂の道の駅での車中泊の体験談を、ご紹介します。

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車中泊をした場所

北海道 道東 留辺蘂の道の駅

車中泊をした車種

三菱 トッポpj

車中泊の目的

8月に施設がキレイで、カラクリ時計があり、売店など食べ物を売っている場所が充実していたため。近隣に無料のキャンプ場もあり、水道やトイレも使えたので選びました。

車中泊で、準備した身の回りのグッズ

チャックで連結出来る寝袋を用意して敷き布団の様にしてしようしました。あと、毛布など、暖かさを保つために使えるものを用意しました。北海道は夏でも夜間は寒くなる事が多いため暖をとるための湯たんぽや、使い捨てのホッカイロなども用意しておきました。 車の窓につけるためのカーテンを準備しました。ベビーグッツコーナーに売っている、日よけ用のカーテンで十分です。 足元に敷くための新聞紙を用意しました。マットなどでもいいのですが、新聞紙だと、汚れたらすぐに棄てる事が出来るため便利です。洗う必要もありませんし何かと必要になるのが新聞紙なので便利です。

車中泊で困ったこと、準備が必要だと思った装備について

寒い時期だと、暖房をつけたまま寝る事になるので、乾燥します。乾燥し過ぎて喉が痛くなったり、目が痛くなったりします。 カーテンの準備を忘れてしまい、着替えをしたり寝る時に、外が気になってしまう事がありました。 人によるとは思いますが、靴を脱がないと疲れがとれないし、足が蒸れてしまうので、足元に敷くマットや新聞紙はとても重要なアイテムだと思いました。 エンジンをかけっぱなしにすれば良いと思い、毛布などをもっていかないと、寒くて困りました。 寝る時に体にかけるためのタオルケットや毛布は必要です。エンジンかけっぱなしだとうるさいし振動が気になり寝れない事があります。

北海道 道東 留辺蘂の道の駅の車中泊で食事

道中のコンビニで買ってきたり、レトルトのご飯をお湯で温めて缶詰やレトルトのおかずと一緒に食べたりしてました。 車内で火気を使用するのはなかなか狭くて難しいと思います。 食事だけ、外で炊飯して食べる事がオススメですが、買う場所があるなら購入して手軽に終わらせる事も良いかと思います。 仲間と一緒の時は、みんなで焼き肉をしてまいた。食事や食事の後のお酒は楽しみの1つなので、好きなモノを食べて楽しむというのもありだと思います。

北海道 道東 留辺蘂の道の駅の車中泊でトイレ

トイレの施設がある場所を選んでました。例えば近所にキャンプ場がある。道の駅がある。無料のトイレがあるドライブインの駐車場などを選ぶようにしています。あとは、コンビニが徒歩圏内の場所にするなど、トイレがすぐ近くにある状態を選んでします。仲間と一緒に行く時は、仲間内にキャンピングカーでトイレ付きの車を持っている人にトイレの提供をお願いして、皆で使わせて貰っていました。なるべく、トイレがないから野原でするような事が無いようにしています。

北海道 道東 留辺蘂の道の駅の車中泊でお風呂

入浴は銭湯やコインシャワーなどのある施設に行き、2日に1回程度は入れる様に、行き先を決めていました。 仲間と一緒の時にはシャワーがついているキャンピングカーを持っている人に、シャワーの提供をお願いして借りていました。 2日以上、シャワーも出来ない入浴も出来ないという事が無いようにしています。 ドライブインや海辺など、シャワーや入浴施設がある場所を予め設定して出かける事がオススメです。 いくら体をふいたりしても、夏場はキツいと思います。

北海道 道東 留辺蘂の道の駅 車中泊で、お土産は

ドライブインなどで買っていました。 お土産を買うような場所に行かない事も多いので、写真をたくさん撮って、帰宅後に編集して絵はがきにして終了とする事もあります。 観光地に行くときは適当なお店で買いますが、買えない時も多くあります。

北海道 道東 留辺蘂の道の駅 車中泊の前後で周辺で訪れた観光スポット

北海道を一周した時は、昭和新山や知床五湖。道東には山の水族館などもありました。 旭川方面なら旭山動物園がありますし、北海道はどこにいっても観光スポットを経由する事が可能だと思います。 道の駅を探して行くと観光スポットも近隣にある事がたくさんあります。

北海道 道東 留辺蘂の道の駅 車中泊で、危険なこと、気をつけたこと

人里離れた山の中に停めた時、クマを見た事がありました。 あと、漁港に停めていたら、夜中にタチのわるい車に囲まれてて、慌てて移動した経験があります。 冬場に車中泊の旅をしたら、吹雪で足止めになった時が時が怖かったです。

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