今回は、愛知県 道の駅 デンパーク安城での車中泊の体験談を、ご紹介します。
車中泊をした場所
愛知県 道の駅 デンパーク安城
車中泊をした車種
マツダ アテンザ
車中泊の目的
2021年9月初旬に車中泊を行いました。理由としては夏休みを取れる時期がこの時期であったため、この時期を選択しました。
車中泊で、準備した身の回りのグッズ
身の回りグッズとしては、次のものを準備しました。 一つ目は目隠しです。これはプライバシー空間の確保することと外からの明るさを防ぐためにブラインドを準備しました。 もうひとつ目は、寝るときの工夫をしました。具体的にはネックピローやアイマスクをすることで、できるだけすぐに寝れるようにするよう工夫をしました。 周りを気にせずぐっすり寝られたのは、車内を暗くして眠れる環境を整えたことがあったかと思います。結果、思いのほか寝ることができました。
車中泊で困ったこと、準備が必要だと思った装備について
困ったことは車の中の暑さです。 9月初旬でしたが思ったより暑かったので、すぐに寝れたものの寝苦しさがあったのが実感です。 夜遅く寝るようにする工夫をして、灼熱の時間帯を避ける工夫をしたのですが、暑さのため数回起きてしまいました。 寝るときには、ネッククーラーを事前に首に巻くことをしておけばよかったかと思います。また首の周りに水で濡らしたタオルを巻くだけでも寝るときに厚さを防げるのかと思いました。そのよう装備が必要かと思いました。
愛知県 道の駅 デンパーク安城の車中泊で食事
車中泊時の食事は事前に取ることを心がけました。 車中泊で寝る時間はどうしても22時を超えていたこともあり、その前に食事をとることを心がけていました。 夜遅く食べると体調を崩しやすく、せっかくの旅行で体調を崩すことをさけるためにもお店で早いうちに夕食を取るようにしました。 朝ごはんについては、朝起きた後にコンビニに行くことを心がけました。これも事前に食事をとっておくと暑さでご飯が傷みやすくなることを避けるためです。
愛知県 道の駅 デンパーク安城の車中泊でトイレ
車中泊時のトイレは起きて近隣のトイレに行くことを心がけました。道の駅に車中泊をしたためトイレがあることがわかっていたので安心していくようにしました。特に夜中のトイレは危ない可能性があるために、トイレの近くにある街頭があるところに車を止めるなど工夫を行いました。そのような工夫を行いましたが、特に朝起きるまでトイレに行くことはなかったため問題はありませんでした。今後車中泊をされる方は街頭があるところに駐車するなど工夫が必要です。
愛知県 道の駅 デンパーク安城の車中泊でお風呂
車中泊時のお風呂については、事前に銭湯や日帰り温泉施設に入ることにしました。 理由は、季節も9月初旬ということもあり、寝ていると汗をかくことが予想されていたため、事前にお風呂に入ることにしていました。 また、車中泊後もお風呂に入ることにしました。やはり汗を多くかいたこともあり、さっぱりとしたいという気持ちがありました。車中泊地近くの日帰り温泉施設を探して入るようにしました。汗でべとべとのまま運転しなくてよかったです。
愛知県 道の駅 デンパーク安城 車中泊で、お土産は
お土産はできるだけ現地からお土産を自宅に送付することを心がけました。 お土産のうち、できるだけ低温で輸送したほうがよいものもあり宅急便等で送付するようにしました。 食べるものではないものはそのまま車に乗せておく当の工夫をしました。
愛知県 道の駅 デンパーク安城 車中泊の前後で周辺で訪れた観光スポット
車中泊前 → 静岡県を訪問しました。(静岡県浜松周辺、浜名湖、ウナギなど) 車中泊後 → 愛知県を訪問しました。(名古屋市周辺(栄)や名古屋城、鉄道博物館など) 更にもう一泊(ホテル)し、伊勢神宮などを参拝し、帰宅しました。
愛知県 道の駅 デンパーク安城 車中泊で、危険なこと、気をつけたこと
車中泊では様々な準備をした結果、特に危険なことはありませんでした。 特に道の駅の明るい部分を選ぶなど、他の人から見られる場所に車を止めることを意識しました。 あとは、快適に寝れるようにすることを心がけました。
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