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道の駅奥津温泉 車中泊の体験談!口コミ

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今回は、道の駅奥津温泉での車中泊の体験をご紹介していきますね。

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車中泊した車種

マツダのCX5でよく車中泊をしています。

車中泊で、準備したグッズ

食べ物、コップ、紙皿、保冷剤、飲み物、懐中電灯、ハンガー、タオル、歯ブラシ、敷マット、電動扇風機、サンバイザー、ゴミ袋、小さな机、クロックスです。特におススメのグッズはハンガーとクロックスです。ハンガーは服をかけるだけではなく、濡れたタオルを乾かしたり、外からの光や人の目を隠したりすることができます。また、クロックスは、車中泊だと車の乗り降りが多くあります。お手洗いに行ったり歯磨きをしたり、顔を洗ったり飲み物食べ物を買いに行ったり等です。その際に脱ぎ履きしやすいクロックスはとても重宝します。

車中泊の気温、暑さ、寒さ対策

まず、暑いや寒いといった気温の変化には毎回困ってしまいます。必要なものと言えば暑い時は電動扇風機やサンバイザーで、寒い時は着る毛布やカイロです。また、女性だと化粧や着替えも少し困ります。冷たい水で洗顔する事が嫌なので温かいお湯を水筒に入れて持って行ったり、着替えはとにかく楽な服装を選びます。どちらの際にも外から見える事のないよう、サンバイザーやタオル等で遮断しています。あとは夜間に車内で過ごす際は懐中電灯があれば困りません。気温対策を、気にしなくていいのは、6月あたりをねらって、車中泊します。

道の駅奥津温泉の食事

暑い時期は保冷剤と保冷バックに食べ物や飲み物を詰めて持っていきます。だいたいコンビニやスーパーで買ったものです。寒い時期は水筒にお湯を入れてカップ麺等を食べる事もあります。また、できるだけ荷物を少なくしたいため、取り皿やコップは使い捨てを持って行き、使用後は小さくゴミ袋へまとめます。欠かせないものはお菓子です。車中泊は当たり前ですが車内の時間が多いです。そのような時にお菓子は必須ですし、パーティー気分も味わえます。

車中泊でトイレで気をつけること

基本的には道の駅で車中泊するため、道の駅のお手洗いを借ります。私は女性なので必ずお手洗いのある場所で車中泊をしています。お手洗いの有無チェックは必須です。また、お手洗いはティッシュが無い場合がよくあります。そのため、必ずポケットティッシュは必須です。車中泊をしているとお手洗い先で同じく車中泊をしている方とコミュニケーションをとることもあります。人との繋がりの面では車中泊時のお手洗い先はある意味重要かもしれません。

道の駅奥津温泉ののお風呂

温泉に入ります。道の駅についている温泉に入るか、どこか温泉に入ってから道の駅等の車中泊をする場所へ向かいます。いつもだいたい行き当たりばったりで温泉先を決めていますが、予定にない温泉先に行く事が楽しみでもあります。たまに、予定していないため本来車中泊をする場所からかなり遠くの温泉地へ行かなければならない事もありますが、それも車中泊の面白さかと思います。また、夜間に車中泊へ出かける際は家でお風呂を済ませてから出発します。

道の駅奥津温泉 車中泊後のお土産は

お土産は複数の道の駅で、その場その場の美味しそうな食べ物を買っています。いろいろな場所へ時間を気にせず行ける事が車中泊の良さでもあるので、できるだけたくさんの場所を楽しみに、お土産も買っています。友人や家族にお土産を渡す際は少しお土産の量や内容に驚かれる時もしばしばありますが、お土産を渡しながらお土産話しをする事も楽しみになっています。また、道の駅に行く事がよくあるため、野菜や食材もたまに買ってしまうことがあります。

道の駅奥津温泉の前後で周辺で訪れた観光スポット

岡山の津山城や商店街です。また徳島の大歩危小歩危やかずら橋にも行きました。愛媛の松山城や四国カルスとも車中泊旅で行った観光スポットになります。香川のこんぴらさんやレオマワールド、栗林公園も車中泊で行きました。

道の駅奥津温泉の車中泊で、気をつけたこと

夜間のお手洗いは女性だけでは危険に感じます。必ず夫についてきてもらっていました。また、寝る際は必ず車の鍵を閉めます。危険な目にあったことはありませんが、車中泊は外で一晩過ごす事と同じだと思っています。貴重品や自分の身を守るためにも、必ず鍵を閉めることが大切です。あとは同じ車中泊の方たちとトラブルにならないよう静かに過ごしています。

まとめ

今回は、道の駅奥津温泉の車中泊について、体験談をご紹介しました。
車中泊は、不便さはあるものの、非日常を体験できるので、おすすめですよ。

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