2025年開催の大阪・関西万博、話題の「ミャクミャク」グッズが欲しいけど、大阪まで行かないと買えない…と思っていませんか？
実は東京でも買えるんです！それも東京駅直結の「大丸東京店」で！
この記事では、大丸で買える万博グッズのラインナップから、注意点、楽しみ方までまるっとご紹介。東京にいながら、いち早く万博気分を味わってみませんか？
東京で大阪万博グッズが買える場所は？注目は大丸東京店
大丸東京店で万博公式グッズが買えるって知ってた？
2025年に開催される大阪・関西万博。その公式グッズが、東京でも買えるって知っていましたか？しかも、東京駅直結の「大丸東京店」に常設店舗として公式オフィシャルストアがオープンしているんです！アクセス抜群で、仕事帰りや旅行のついでにも立ち寄れるのが魅力です。
このストアは2024年9月にオープンし、話題のキャラクター「ミャクミャク」を中心に、ぬいぐるみ・文房具・アパレル・日用品など幅広いアイテムを取り扱っています。期間限定ではなく、常設というのがポイント。つまり、東京にいながら、いつでも大阪万博気分を味わえるんです。
「大阪万博＝現地でしかグッズが買えない」と思っていた方も、今や東京でも気軽に楽しめるようになりました。これを知っていれば、公式グッズを“旅行のお土産”感覚でゲットできますよ！
東京駅直結！大丸東京店のアクセスと基本情報
大丸東京店は、JR東京駅の八重洲北口を出てすぐ。アクセスの良さは都内屈指です。雨の日でも濡れずに行けるのも嬉しいポイント。万博グッズ売り場は9階の特設エリアに常設されており、営業時間は10時〜20時と長めなので、平日仕事帰りでも立ち寄れます。
エレベーターや案内板には「EXPO 2025」コーナーの表記もあるので、迷わずたどり着けます。土日祝は混雑する傾向があるため、平日の午前中などが狙い目です。
常設の万博オフィシャルストアがあるのはここだけ
東京都内で常設の「万博公式オフィシャルストア」があるのは、実はこの大丸東京店だけ。期間限定のポップアップや百貨店催事とは違い、年中無休（大丸の営業日に準ずる）で万博グッズを取り扱っている唯一の場所です。
そのため、再入荷や新作発売のタイミングも早く、品ぞろえが安定しています。欲しかったけど売り切れていた…という人も、ここなら高確率で再入荷を狙えるのが大きな強みです。
丸善OAZO店との違いとは？
同じ東京駅エリアにある「丸善 丸の内OAZO店」でも万博グッズの一部が販売されていますが、こちらはあくまで書店併設のグッズコーナー。取り扱いアイテム数や在庫量は、大丸東京店の方が圧倒的に豊富です。
丸善では書籍とのコラボ商品や、文房具系が中心。一方、大丸は全カテゴリ網羅型の専門店的な立ち位置なので、より本格的にグッズを探したい方には大丸が断然おすすめです。
イベントスペースや無人販売もチェック
大丸東京店では、時期によっては**無人販売コーナー（ウォークスルー型店舗）**も展開されています。これは混雑を避けてスムーズに買い物ができる新しい試みで、事前登録不要・キャッシュレス決済オンリーという仕組み。
また、特設のイベントスペースではフォトスポットや展示などが登場することも。ミャクミャクと一緒に写真が撮れる「等身大パネル」も登場することがあり、グッズ購入以外の楽しみも満載です。
大丸東京店の万博グッズラインナップ紹介
人気No.1はやっぱり「ミャクミャク」ぬいぐるみ
グッズコーナーの主役といえば、やはり「ミャクミャク」のぬいぐるみ。S・Mサイズのスタンダードタイプをはじめ、キーホルダー型、ジャンボサイズまでラインナップされています。
その愛らしさはもちろん、SNS映え抜群で“ぬい撮り”にも最適。ミャクミャクをバッグに入れてお出かけする人も多く、まさに今の「推し活」の象徴ともいえる存在です。
実用性◎のエコバッグ・タオル・文房具
日常使いできるアイテムも充実しています。特に人気なのが、コンパクトにたためる「エコバッグ」、カラフルな「フェイスタオル」、万博ロゴ入りの「ボールペン」や「クリアファイル」など。
通勤・通学で使いやすいアイテムばかりなので、気軽に万博気分を日常に取り入れられます。ギフトや職場でのちょっとした話題作りにも最適です。
限定Tシャツ・ポーチなどファッション系アイテム
大丸東京店では、ここでしか買えない限定カラーのTシャツや、ユニセックスで使える「ファスナーポーチ」なども展開中。コーデに取り入れやすいシンプルなデザインで、普段使いもしやすくなっています。
イベントやフェスに着ていくと、「それどこで買ったの？」と注目されること間違いなし。万博ファン同士の“目印”にもなります。
親子で楽しめるグッズも豊富
子ども向けには、やわらか素材のミャクミャクぬいぐるみや、シールブック、ぬりえ、キャップなどが人気。保護者と一緒に楽しめるグッズも多く、親子で訪れる方も増えています。
ファミリー層にとっては、遠くの大阪に行けなくても東京でしっかり万博気分を味わえる貴重な体験になります。
品切れ・再入荷のタイミングは？
ミャクミャクのぬいぐるみや限定品は、タイミングによっては売り切れてしまうことも。ですが、大丸東京店は補充が比較的早いため、こまめに立ち寄れば入手できるチャンスあり。
再入荷情報は、大丸東京店の公式サイトや、EXPO 2025公式SNSで発信されるので、事前にフォローしておくと便利です。
購入前に知っておきたい注意点とお役立ち情報
商品は1アイテム3点まで！購入制限の理由とは
大丸東京店の万博オフィシャルストアでは、1人あたり1商品3点までという購入制限があります。これは、人気商品が一部の人に買い占められるのを防ぎ、より多くの人に手に取ってもらうための配慮です。
特に「ミャクミャク」のぬいぐるみや、限定色のTシャツ、人気の文房具類などは入荷してもすぐに売り切れることが多いため、このようなルールが設定されています。転売対策という意味もあり、購入時にはスタッフから「購入点数の確認」が入る場合があります。
とはいえ3点まで購入できるので、自分用と家族・友達用を買うくらいなら十分。まとめ買いを考えている人は、あらかじめ計画的に来店しましょう。
クレジットカードや電子マネー必須（現金不可）
大丸東京店の万博グッズ売り場では、現金の取り扱いがありません。支払いはすべてキャッシュレスで、以下のような方法が使えます：
- クレジットカード（VISA、Master、JCBなど）
- 電子マネー（交通系IC、iD、QUICPayなど）
- QRコード決済（PayPay、楽天ペイ、LINE Payなど）
現金派の人にはちょっと不便かもしれませんが、無人レジやウォークスルー型ショップを導入しているため、キャッシュレスでのスムーズな買い物が前提になっています。来店前に残高を確認しておくのがおすすめです。
レジが混む時間帯と避けるべき時間帯
大丸東京店の中でも万博グッズコーナーは、特に土日祝の午後になると混雑しがちです。人気のある商品が陳列されている正午〜15時あたりは、レジ待ちが10分以上になることもあります。
逆に、比較的空いているのは**平日の午前中（10時〜12時）**や、夕方の閉店間際（18時以降）。買い物に集中したい人は、開店直後に訪れるのが一番確実です。
また、再入荷された直後は混雑しやすいので、SNSで入荷情報を見た後は早めの行動が吉です。
返品・交換はできる？公式ルールまとめ
万博グッズは、基本的に初期不良を除き返品・交換不可となっています。購入時にしっかりと商品の状態を確認することが大切です。サイズのあるTシャツや服飾系アイテムなどは、店内のサイズ見本やスタッフの説明を参考にしましょう。
不良品の場合は、レシートと商品を持参すれば、一定期間内に交換対応してもらえます。ただし、タグを外したり使用済みの場合は対象外となるのでご注意を。
支払い方法と同様、返品・交換ルールについても、万博公式のスタイルに合わせた“未来型接客”として進化している印象です。
無人販売の仕組みと利用方法
大丸東京店では、ウォークスルー型の無人販売店舗も導入されています。専用エリアに入ると、天井カメラとAIレジが商品を自動で認識し、キャッシュレスで精算されるという新しい買い物体験ができます。
レジ待ちが不要で、操作に不安がある方もスタッフが近くに常駐しているので安心。事前登録などは不要で、対応する電子マネーやクレジットカードをタッチするだけで入店・精算が可能です。
この仕組みは2025年に向けた「未来社会の実験」的な意味合いもあり、体験してみるだけでも話題になります。行列を避けたい人や、サクッと買い物したい人にはぴったりのサービスです。
他の東京の販売店との比較と使い分け
丸善 丸の内OAZO店：本のついでに買える手軽さ
丸善 丸の内OAZO店でも、大阪万博のグッズを一部取り扱っています。こちらは本屋の一角に設けられた販売コーナーで、文房具やクリアファイルなど、日常使いしやすいアイテムが中心です。
品数は大丸に比べて少なめですが、「本を買うついでにちょっと見たい」という人にはぴったり。ビジネス街に近いため、会社帰りに立ち寄るビジネスマンにも人気があります。
ロフト・ハンズなどでの取り扱いは？
現時点では、渋谷・池袋・新宿などのロフトや東急ハンズなどでは、大阪万博グッズの正式取り扱いは確認されていません。過去に期間限定で取り扱われた事例もありますが、現在は常設ではないため注意が必要です。
今後、ポップアップイベントなどで一時的に登場する可能性もありますが、確実に買いたいなら大丸東京店を選ぶのが安全です。
ポップアップストアとの違いと注意点
ポップアップストアでは、独自のグッズやその場限定のノベルティ配布が行われることもありますが、開催期間が短く、場所も頻繁に変わります。見逃してしまうと入手できないグッズも多いため、タイミングが非常に重要です。
その点、大丸の常設店は安定して商品を提供しているので、気軽に立ち寄りたい人には安心の選択肢です。ポップアップの情報は、公式サイトやイベント情報サイトを定期的にチェックしておくのが◎。
期間限定店舗のチェック方法
期間限定店舗や催事は、大手百貨店（松屋銀座・西武池袋など）で開かれることも。情報は「大阪万博公式サイト」や、百貨店の公式ニュースページ、Twitter（X）などで随時発表されます。
特に春・夏・大型連休のタイミングで実施されやすく、来店者にノベルティ配布を行う場合もあります。フォローしておけば、貴重な限定アイテムをゲットできるチャンスにもなります。
オンラインと実店舗、どちらがお得？
オンラインショップではポイント還元や送料無料キャンペーンがある一方で、実店舗では現物を見てから買える安心感があります。人気アイテムは実店舗の方が在庫が安定しているケースも多く、すぐに手に入れたいなら大丸東京店の来店がベスト。
ただし、遠方の方や時間がない人には公式オンラインストア（EXPO 2025 STORE）が便利。両方のメリットをうまく使い分けましょう。
万博グッズをもっと楽しむためのアイデア集
プレゼントやお土産にぴったりなセット商品
大阪万博グッズは、自分用としてだけでなく、ギフトやお土産にも最適です。特に人気なのは、タオル＋ミャクミャクキーホルダーのセットや、ぬいぐるみとマグカップの組み合わせ。パッケージも可愛く、手渡しするだけで「センスいい！」と思われること間違いなしです。
大丸東京店ではラッピング対応もしてくれるので、職場や学校でのプチギフトにもおすすめ。ちょっとした会話のきっかけにもなり、「大阪万博っていつから？」という話題づくりにもぴったりです。
SNS映え！ミャクミャクと一緒に撮影するコツ
今、InstagramやX（旧Twitter）では「#ミャクミャク」タグが大人気。ぬいぐるみを連れて出かけて、カフェのテーブルや観光地で“ぬい撮り”する人が急増中です。背景に都会の街並みや自然、夜景を入れると、よりドラマチックな写真になります。
さらに、手持ちの小物と一緒に撮ったり、ポージングを工夫することで、ミャクミャクに“感情”をもたせた写真にもなります。大丸東京店にはフォトスポットも用意されていることがあるので、撮影が苦手な人でも安心して楽しめます。
コレクションとして飾る収納術
買ったグッズをしまい込むだけではもったいない！「飾って楽しむ」のもおすすめです。ミャクミャクのぬいぐるみやアクリルスタンド、キーホルダーなどは、100円ショップのコレクションケースを使えばおしゃれにディスプレイできます。
透明のボックスに並べたり、壁にウォールポケットを取り付けて吊るす方法も人気です。こうした収納術をSNSで発信すれば、他のファンとの交流にもつながります。自宅に“ミニ万博コーナー”を作って、毎日ワクワクした気分で過ごせる空間にしてみては？
自作アレンジでオリジナルグッズに
公式グッズにちょっとしたアレンジを加えることで、自分だけのオリジナル万博グッズが作れます。たとえば、無地のトートバッグにミャクミャクの缶バッジを付けるだけでも可愛いですし、シールを貼ってアレンジする人も多いです。
刺繍やワッペンを使って、自作Tシャツに仕立てるのも楽しいですね。もちろん、販売や商用利用は禁止ですが、個人で楽しむ分には自由にアレンジできます。自分だけの「推しミャクミャク」を作ってみましょう！
家族や友達と“お揃いコーデ”で楽しもう
親子や友達、カップルでグッズを“お揃い”にして楽しむ人も増えています。ミャクミャクのTシャツやキャップ、同じ柄のタオルなどを身につければ、ちょっとしたコスプレ気分にもなって盛り上がります。
また、子どもと大人でサイズ違いの同じグッズを着用する“リンクコーデ”は、イベントやレジャー施設で注目されること間違いなし。大丸東京店なら、サイズや種類も豊富なので、お揃いにしやすい点も魅力です。
まとめ
大阪・関西万博2025の公式グッズは、実は東京でもしっかり楽しめます。中でも東京駅直結の大丸東京店は、常設オフィシャルストアとして品揃え・アクセス・話題性のすべてが揃った“万博グッズの聖地”。
ぬいぐるみやTシャツ、日用品からギフトアイテムまで、使っても飾っても楽しいアイテムばかり。購入前に注意すべき点や、他の販売店との使い分け方も知っておくと、よりスマートに楽しめます。
ミャクミャクと一緒に、日常をちょっと特別に。
今しか味わえないグッズの魅力を、東京でも満喫しましょう！
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